この世は幻想、あの世が現実。

この世は幻想。
あの世が、現実。


母体からこの世へ生まれると、
あの世のことを忘れてしまう。


あなた「今回は地球というところに喜怒哀楽の経験を積みに行ってきます〜」
あの世の母さん「良い旅行をね!」


あなた「うん、楽しんでくるよ」
あの世の母さん「例え苦しいことを経験したとしても、傍で見守っていることを
感じ取ってね」


あなた「そんなこと分かってるよ、いつも一緒だよ」
あの世の母さん「あなたの勇気に、感謝します」


あなた「それでは、いってきま〜す」
あの世の母さん「良い夢を!」

 

 

地球上のとある家族における出産。

 

あなた「おぎゃ〜おぎゃ〜」
この世の母さん「あなた、産まれたわ、男の子、あなたにそっくりよ!」

 

あなた(この世の母さんよろしくね。それにしても、
肉体ってこんなに重いのか、、、重力もきついなぁ。
仕方ないよな〜肉体を通じての喜怒哀楽を感じにきたんだから)


あの世の母さん(どんな時でも、傍にいることを忘れないでね!)

 

 


次の瞬間あなたの記憶が失われます。
そう、あの世での記憶、
そして今まで積み上げてきた経験の記憶まで。


新しくこの地球上で喜怒哀楽の経験値を積むためには、
今までの記憶は邪魔になる。
あなたはこの社会で、いろんな経験をし、
いろんな感情を感じていく。
傷ついたり、苦しんだり、楽しんだりしながら。
そして、この経験値の蓄積は、
この人生という旅が終わるまで続く。
つまり、経験値を積むという意味において
一生成長し続ける。

 

 

地球上のとある病院の一室

 

あなた(あ〜今までいろんなことがあったなぁ〜
もう長くは無いな、、、それにしても、
あいつだけは、死んでも許せない。
恨みつくしてやる)

 

医者「午前7時18分ご臨終です」

あなたの家族「いや〜!おとうさ〜ん!!!」


あなた(どうして皆、泣いてるのかな。あ、そうか!
私は死んだんだ。え、でもどこにいけばいいのかな。
恨んでいるあいつにでも会いにいってやるかな)


その時、強烈な光が差し込んできました。
あなたは、その光を直視できません。
その光の方向に進んでいく必要があることは
分かりつつも。
そして、あまりの眩さに
あなたは気絶してしまいました。

気絶したあなたを光は容赦なく
照らしています。

徐々に、何かを思い出し始めます。


あなた「あ、そうだ、これは、旅だったのだ!夢だったのだ。
肉体を通じての喜怒哀楽を積みにいったんだ!思い出した。
憎しみに執着したのも馬鹿らしい。もう味わったから
恨みも手放そう!」
(あぁ、そうか!恨んだあの人は、私が恨みという喜怒哀楽を
積むための私の協力者だったんだ!それにしても、
迫真の演技だったなぁ。あはは、私も迫真の演技で苦しみ、恨んじゃった!)

 

あなたは、光の中で、目をしっかりと見開き、
前ほどはまぶしく感じない光の方向にしっかりと歩みました。

 

そう、元々あなたは光。
本当はまぶしくなんか感じるはずが無いのです。

 


あの世の母さん「お還りなさい、今回の旅はどうでしたか?」
あなた「苦しかったけど、、、
人も憎んだけれども、経験はしっかりしてきたよ」

 

あの世の母さん「勇気ある存在よ。あなたと私はひとつです」
あなた「うん!ただいま!母さん。そして、ただいま!自分!」


あの世の母さん「あなたがいるから、私は自分を知ることが出来るのです。
自分の性質を知ることが出来れば、違った個性をもつ存在を尊重しながら、
自分をも大切にしていけるのです。目的は、愛と調和なのです。
だから、痛みという情報、苦しみという情報さえも必要なのです。
自分を大事にするために」

 


あなた「よ〜し、少し休んだら、また旅に出てくるよ!
次はどういう経験をしようかな?」

 

 


とある村の家


あなた「おぎゃ〜おぎゃ〜」
村人「悪魔だ!悪魔の子が産まれた〜!!」

 

 

 

ようこそ、幻想の世界へ。

 

 


勇気ある存在たちよ!

 

                         (終わり&始まり)

 

 


※余談:身体の声を聴くことは大事なのです。
地球には、肉体を通じての喜怒哀楽の経験値を積みにきているのですから。
これが地球上のルールです。肉体を通じての喜怒哀楽。

肉体は、あなたが個性を出しながら、喜怒哀楽という経験を積むことを
応援するサポーターです。肉体の違和感は、
その道じゃないですよとか、方向性がずれていますよ!とか
教えて気づかせてくれようとしていることを意味します。
時には、身体の痛みや、病気という
メッセージを送ることにより。

 

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