他人をコントロールする

 

 幼少期等に、ストレートに表現しても欲しいものが手に入らない経験をして、

それが感情の痛みとなった場合、表現しなくても手に入るように人をコントロールします。

 例えば、両親に構ってもらえなかったと信じ込んでいる場合、構ってもらえるように、

行動します。それが、心配をかける行為だったりします。

 心配をかけ、親が心配してくれたら「構ってもらえている」と安心します。

 

人は気づかない内に、このコントロールをいろんな状況でいろんな人にやってしまっています。

コントロールしていることに気づいたら、

どんな感情的痛みがあるか観察してみましょう。

気づきは準備行為

 

 気づきは、手放すための準備行為です。

自分に不必要なものを手放す際、

まず、手放すものが何か?を分かっていなければいけません。

それを、分かるための準備行為が、気づきです。

 気づきさえすれば、あとは手放すだけです。

信じ込みに気づく。

自分と違うエネルギーで生きていることに気づく。

何かに気づく。

 

気づくということは、何かを手放す準備ができましたよ!

その何かを手放してください!というシグナルなのです。

手放す対象と一体化していたら、気づくことさえ難しいです。

だから、気づく行為はとても大切なことなのです。

落とし穴

 

 小さな頃に、落とし穴作りに凝ったことがありました。

しかも、本格的な落とし穴を作っていました。

 穴は、両足が入る位で(曖昧ですね、、、)

深さは、40センチ位。

 まず、穴が完成したら、

穴の壁を多少の水を含ませて強固なものにします。

(泥団子以上の強固さ!)

そこに、泥水を入れます。

 穴の蓋には透明なビニール袋を被せて(円周を木の枝で固定)

カモフラージュとして、

そのビニール袋の上に周囲と同じような環境を作り完成です。

 

 ここで、一言。

危ないので決してやらないでくださいね。

 

 そして、もう一言。

お父さん、ごめんなさい!

何もしないこと=何かをしていること

自然に、ありのままに生きる


それは、「何もしない!」と思うくらいでちょうど良いのです。
何もしなくても、個性という性質に従って、無意識無自覚の中で
動きながら存在しています。

 

このままの自分ではダメだ!

変わらなきゃ!

こうしなきゃ!

あぁしなきゃ!

 

もう止めませんか?

疲れるだけですよ!

存在するだけで、ありのままです。

 

何もしないことは、何かをしていること

 

ありのままに、川の流れのごとく……

あなたが、あなたらしくいられるか?

 

困っている友人・知人がいて、自分を犠牲にすれば、
助けられる状態とします。

 


さて、あなたはどうしますか?

 


大切な判断基準は、

 

それをすることで、あなたがあなたらしくいられるか?

 

で判断したら良いと思います。

もちろんこれは、経験上の一意見です。

 

ただ、あなたがあなたらしくいられなくなる手助け行動は、
相手が相手らしくいられない行動につながるという趣旨は
お分かりですよね。

 

 

そう、鏡の法則です。

 

 

あなたがあなたらしくいられなくなる手助け行動は、
相手の学び・気づき(宿題)を奪ってしまう可能性があります。


本人の宿題は、本人にやっていただきましょう。
それが、道理です。

 

ただし、あなたが満たされている状態で、
余力が十分にあり、
あなたがあなたらしくいられる状態であれば、
きっとその手助けは、
助け合いとして有益なものになることでしょう。


これは、当場面に限らず、
あらゆる状況で言えることです。

どんな状況でも、あなたはあなたらしくいられるように
行動してみましょう。